2007年04月16日
タクシーメーター製造の二葉計器株式会社(本社:大阪市西区 代表取締役社長:土井 邦夫)は、1台の決済端末で 複数のFeliCa決済サービスとクレジット、デビットに対応可能なタクシーメーター連動型クレジット/FeliCa決済システム を発表しました。 テストのうえ6月頃から市場投入の予定。初年度で1万台の販売を目指します。 これまでのタクシー車載用FeliCa決済システムは、特定の決済サービスに対応した専用リーダ/ライタしかなく、複数の FeliCa決済サービスに対応可能なマルチリーダ/ライタやクレジット決済端末との一体化が望まれていました。 このたび、二葉計器が発表した「タクシーメーター連動型クレジット/FeliCa決済システム」は、複数のFeliCa決済サービス に対応可能なマルチリーダ/ライタを搭載した松下電器産業株式会社製のクレジット/FeliCa決済端末を採用しました。 二葉計器のタクシーメーターや領収書プリンタとの連動により、1台の決済端末で@2種類以上のFeliCa決済サービス、 Aクレジット、Bデビットと多彩な決済サービスをご提供いただけます。 さらにクレジットとデビットについては、接触型ICカードにも対応しています。 決済端末の大きさは、様々な車載器が搭載されている昨今のタクシー車内の環境を考慮した省スペース設計。手のひら サイズで扱いやすく、二葉計器製タクシーメーターや領収書プリンタと連動することで、乗務員様が操作しやすいように配慮 しました。 決済データや不正カード情報、アクセスキーなどデータ通信には高速・大容量通信が可能なFOMAを採用し、業務開始時 や終了時に必要なデータ通信の時間を短縮します。 二葉計器は、他社に先駆けて2006年2月にタクシー車載用FeliCa決済端末を市場に投入するなどタクシー市場におけるFeliCa決済サービスの普及に積極的に取り組んでまいりました。 今回発表した「タクシーメーター連動型クレジット/FeliCa決済システム」により、タクシー事業者様の決済システムに対する ニーズにお応えするとともに、タクシー車載用FeliCa決済システムのパイオニアとして、より一層のサービス普及を推進して まいります。 【タクシーメーター連動型クレジット/FeliCa決済システムの主な特長】 ・業界で初めて、複数のFeliCa決済サービスに対応可能なマルチリーダ/ライタを搭載 ・クレジット決済端末とFeliCaリーダ/ライタの一体化を実現 1台の車載端末で@2種類以上のFeliCa決済サービス、Aクレジットカード、Bデビットカードでの決済が可能、 クレジットとデビットは接触型ICカードにも対応 ・タクシー車内の環境を考慮した手のひらサイズの省スペース設計 ・決済データ等の通信インフラとして高速・大容量通信が可能なFOMAを採用 ・二葉計器製タクシーメーターや領収書プリンタと連動 【販売目標】 10,000台(初年度) 【本件に関するお問い合わせ先】
【タクシーメーター連動型クレジット/FeliCa決済システムの構成例】 【決済端末の写真】