導入事例
- タクシーメーター
- 介護専用
介護タクシー対応版R9-6
- ご担当者
- 村越 信一 JWMTO理事長
介護専用料金ボタンを搭載した介護用メーター!
導入ポイント
- 基本介助料やストレッチャー、立替金等介護営業に必要な料金入力が可能。
- 料金の履歴・テンキー入力機能でスピーディーな料金入力が可能!
- メーターの運賃以外に加算した料金の内容、金額を領収書に印字します。
- 介護タクシー対応版R9-6の良いところをお聞かせください
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介護タクシーに特化した機能があり、一番気に入っているのは領収書に運賃以外の利用料が印字されることです。
以前はメーターから出る運賃の領収書と別に、介助料やストレッチャー等の機材料は支払い時に
電卓で計算して領収書を手書きしていました。介護タクシー対応版R9-6なら介助料、機材料それぞれ4項目ずつメーター内で料金を入力でき、入力した運賃以外の利用料金も1枚の領収書に
印字されます。
お客様も手書きより機械で印字された領収書の方が納得感も得やすく、支払い時にお客様を
お待たせする時間が短縮でき、メーターだけで 完結できるのは大きなメリットです。
- 他に利用している機能はありますか
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病院への送迎の際に、駐車料金を立て替える必要があるケースがあります。メーター機にその立替料金を直接入力できるため、領収書を分けずにお客様にお渡しできます。
- 今回バージョンアップ版をリリースしましたが使い勝手はいかがですか
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料金の入力方法がテンキー入力になり操作がしやすく、また入力した料金の履歴が残る機能があり、よく利用しています。基本的に介助料やストレッチャーなどの機材料は料金が変わることがないため、ワンタッチで料金が入力できるようなり、以前よりスピーディーに料金入力ができるようになりました。